「そして誰もいなくなった」が日本初のドラマ化!2017年春、テレビ朝日系にて放送!

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私が小学生のころ、ちょうど名探偵コナンが流行っていた影響から推理小説をいろいろ読んでいました。

コナンドイルや江戸川乱歩、横溝正史など名探偵コナンに出てくる登場人物の由来となる推理小説家の本をとにかく読んでいましたね。

特に、コナンドイルのシャーロック・ホームズシリーズはがんばって読んでました。

小学生時分ですので、そこまでおもしろさがわからなかったものもありましたが(笑)

そんなとき、小学生の時にでも「これはおもしろいぞ!!」と何回も読み直した小説がアガサ・クリスティーの「そして誰もいなくなった」でした!

表紙もちょうどこれと同じで、今見るととても懐かしい気持ちになります!

いつもランドセルにいれて持ち歩いていたことを思い出します。

この作品が2017年の春に仲間由紀恵さん主演でドラマ化することが決定しました!

関連リンク:そして誰もいなくなった/テレビ朝日公式サイト

二夜連続放送のドラマスペシャルで、1クールドラマではないようですが今から非常に楽しみです!

 

今回は、作者のアガサ・クリスティーさん本人と作品をいくつか、そして「そして誰もいなくなった」のあらすじや見どころなど紹介したいと思います!

 

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アガサ・クリスティーとは何者?!

イギリス生まれの小説家で「ミステリーの女王」と呼ばれています。

写真は著作権の関係上ここではお見せできませんが、リンク先に写真とともに簡単なプロフィールが掲載されています。

関連リンク:アガサ・クリスティー(Amazon)

顎ひじをついてうつろな表情の彼女の写真は、どこかで1度は目にしたことがあるのではないでしょうか。

 

100作品以上を世に送り出し、現在でもなお世界中で愛読されています。

その功績がたたえられ、大英帝国勲章も授与されているすごい作家さんです!

大英帝国勲章にはいくつかランクがありますが、アガサ・クリスティーと同じランクの受章者には、

ビル・ゲイツ(マイクロソフト会長)、スティーヴン・スピルバーグ(映画監督)、エリザベス・テイラー(映画女優)

など、そうそうたる顔ぶれの方々が受章されています。(参考:Wikipedia)

 

アガサ・クリスティーは1890年にイギリスのデヴォン州トーキーの中流階級の家庭に生まれますが、家庭の経済状況が悪化してしまい、お金のかからない読書に熱中するようになりました。

コナンドイルの作品が特にお気に入りだったみたいです。

当時彼女が「読みたい本がない」と母親に相談したところ、「じゃあ自分で書いてみたら」と言われそれがきっかけで自分で小説を書き始めたという逸話もあります。

また、作家デビューしてから謎の失踪を遂げますが、10日後に発見されたという話も残っています。

 

上述したとおり彼女は多くの作品を残していますが、中でも有名なのはやはりエルキュール・ポアロシリーズではないでしょうか。

エルキュール・ポアロとは彼女の小説に出てくる架空の探偵で、名探偵コナンでも毛利探偵事務所の下のカフェ「ポアロ」の名前として使われていますね!(彼女本人は阿笠博士の名前の由来です!)

ポアロ初登場作品は「スタイルズ荘の怪事件」です。

 

このシリーズで有名なものをいくつか紹介します。

「オリエント急行殺人事件」

 

「ABC殺人事件」

 

「ナイルに死す」

 

特に「オリエント急行殺人事件」は去年の2015年にフジテレビでドラマ化され記憶に新しいですね!

関連リンク:オリエント急行殺人事件-フジテレビ

 

このように、今だ様々な場面でリメイクされており世代を超えて愛されている作品を数多く生み出している小説家の1人と言えるのではないでしょうか。

 

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「そして誰もいなくなった」のあらすじと見どころ

原作のあらすじ

「ある孤島に、互いの面識もない10人の男女が招き入れられた。

その男女10人の経歴は、元判事や医師、青年や老婦人など職業も年齢も様々だ。

島に着いたは良いものの、招待主の姿が見当たらない。

その後、夕食を交わすことになるが、部屋には古い子守歌が書かれた額縁と10体の人形が置いてあった。

夕食も終わりに差し掛かったころ、集められた彼らの犯罪歴を暴く謎の鋭い声が響き渡る!

そして、その子守歌の歌詞の通りに彼らが1人ずつ殺されていくこととなるのであった…」

というような内容になっています。

1人ずつ殺されていき、タイトルにある通り本当に誰もいなくなりますから

「殺しているのは一体誰なんだ?!」

「なんのためにこの10人は集められたんだ?!なぜ殺されたのか?!」

と最後まで読者を楽しませてくれます。

 

 

テレビドラマ版の見どころ

画像引用元:そして誰もいなくなった-テレビ朝日公式サイト

今回のテレビドラマは日本版にアレンジされています。

出演者の方も豪華で、主演の仲間由紀恵さんをはじめ、渡瀬恒彦さん、津川雅彦さん、柳葉敏郎さん、大地真央さん、向井理さんなど実力派の俳優さん方が役を演じています。

また、脚本は江戸川乱歩賞作家の長坂秀佳さん、監督はテレビ朝日の「相棒」シリーズで有名な和泉聖治さんが務めます。

公式サイトにある主演の仲間由紀恵さんのコメントを抜粋します。

アガサ・クリスティというとても偉大で有名な作家の作品を日本で初めて映像化されるということで、とても楽しみに撮影に入りました。『そして誰もいなくなった』は台本、そしてもちろん原作も、読めば読むほど怖いお話。登場人物みんなが抱えている問題があり、実はそれが“人間の一番怖いところ”だった、ということがわかっていくラストまで、とても緊張感のある作品だと思います。
ひとり、またひとりと死んでいき、「次は自分なのではないか」という恐怖感を抱きながら精神的に追い詰められていく登場人物たち。そして自分たちの中にある“罪への真実”と向き合う間もなく殺されるという恐怖やパニック状態の表現は難しいところかな、と感じています。
大変豪華なキャスト陣で挑む今作ですので、大先輩方からたくさんの助言をいただきながら、記念すべき『そして誰もいなくなった』の日本初映像化作品を作り上げていきたいと思います! 演じているわたしたちも完成を楽しみにしておりますので、みなさんも存分に怖がって、楽しみながらご覧ください。

抜粋元:そして誰もいなくなった-テレビ朝日公式サイト

 

見どころとしては、初めて作品に触れる方にとっては「犯人が誰なのか」「どんなトリックなのか」「キャスト陣の演技」などがあると思いますが、

原作を読んだ方にとっては原作の世界観をいかに表現できているかというところにあるのではないでしょうか。

いち原作のファンとしては、日本版だからといってアレンジし過ぎてしまわないことを願っています。

日本で初の映像化ということもあってテレビ朝日さんも気合の入れどころだと思います!

2017年の春に放送予定ということで、今から放送日が待ち遠しい限りです!

 

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※ちなみに

去年の2016年に日本テレビで放送された藤原竜也さん主演の連続ドラマ「そして、誰もいなくなった」は完全オリジナルストーリーなので、アガサ・クリスティーさんの作品とは無関係です!

 

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