日米ゴルフ外交!ゴルフを通して見えてくる人柄…トランプ大統領の狙いとは?!

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アメリカのトランプ大統領と安倍総理が2月10日の日米首脳会談後、トランプ大統領の別荘があるフロリダでゴルフをする予定だというニュースがありました!

 

安倍総理がゴルフ好きというのは有名な話で、2013年の夏休み期間中の15日間のうち9日間ゴルフをプレーしていたと当時報道されていました。

また、アメリカ前大統領のオバマ氏も8年間の任期中に約800回もゴルフラウンドをしていました。

しかし、安倍総理とオバマ前大統領ともにゴルフ好きであったにも関わらず、ゴルフ外交が実現することはありませんでした。

大のゴルフ好きである2人によるゴルフ外交は、親睦を深める絶好の機会だったはずです。

一説によると、安倍総理とのゴルフをオバマ前大統領が断り続けたという話です。

あんなに笑顔で握手していたのに、実は仲が悪かったんですかね(^_^;)

今回のトランプ大統領とのゴルフは、安倍総理にとってオバマ大統領時代に出来なかったことのリベンジでもあるのかもしれません。

 

さて、一方でこのゴルフ外交におけるトランプ大統領の狙いとは一体何でしょうか?

今回は、トランプ大統領とゴルフとの関係やトランプ大統領の発言を元に、彼のこのゴルフ外交の狙いついて考えてみたいと思います。

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トランプ大統領とゴルフ

トランプ大統領も大のゴルフ好きで、ベストスコアが「66」・ハンデが「3」とほぼプロ並みの腕前のようです。

YouTubeにトランプ大統領のスイング動画がありました。(打ち始めは約25秒後)

なかなか豪快なスイングで球に勢いもありますね!

 

そのゴルフ好きが高じてか、世界で20ヶ所ほどのゴルフ場を所有しているようです!

アメリカにあるものが多いですが、他にもスコットランドやアイルランド、ドバイにも所有しているゴルフ場があるようで「不動産王」の名前は伊達ではないですね!

Trump Golf“という公式WEBサイトもあり、ツイッターのアカウントもありました!

一通り目を通してみるとどのコースもとてもきれいで、プロツアーでも度々使用されています。

しかし、プレイするには会員にならないといけないところがほとんどで、会員権のお値段はなんと300,000ドル(約3,150万円!)もするという噂です!!

そして、現在では会員の空きがほとんどないというから驚きです!

名だたる著名人の方が会員になっておられるのでしょう。

もちろん今回のゴルフ外交のコースもフロリダ州にあるご自身のコース(Trump National DoralもしくはTrump Palm Beach)のはずです。

 

後者はかつてあのタイガー・ウッズと一緒にラウンドしたときに使用したコースです。

 

関連リンク:タイガー・ウッズとドナルド・トランプ次期大統領が、ともにゴルフ!(Yahoo!ニュース)

 

その後のタイガー・ウッズのインタビューでは、トランプ大統領のゴルフスキルを絶賛していました!

2016年当時70歳という年齢ながら18ホールすべて歩いて回ったようで、なんともエネルギッシュですね!

トランプ大統領より8歳年下の安倍総理も負けじとエネルギッシュさを示してほしいと思います!

 

 

ゴルフ外交の狙い

そんなゴルフ業界に大きく関わっているトランプ大統領が、今回の首脳会談後に安倍総理とゴルフをするということでその狙いは一体何でしょうか?

ただ単に「ゴルフが好きだから」という理由では決してないはずです!

ではないと信じています!(笑)

今回の会談前のトランプ大統領の発言をいくつか紹介します。

「週末、安倍総理大臣がホワイトハウスを訪れ、そのあと私たちはフロリダ州に行き、ゴルフをするつもりだ」

 

「すばらしいことだ。ゴルフのほうが昼食以上に親しくなれる」

 

「安倍総理大臣はいいゴルファーか」と質問されたのに対し、トランプ大統領は「わからないが、安倍総理大臣がゴルフを好きなことは知っている。私たちはおおいに楽しむだろう。うまいかどうかは問題でなく、安倍総理大臣は私のパートナーになるだろう」と述べました。

 

 

発言内容からゴルフ外交の狙いは、シンプルに「親睦を深めるため」とも考えられます。

実際に日常の仕事などで取引先とゴルフを通じて良い関係を築くといったこともありますし。

「接待ゴルフ」ってやつです。(最近は少なくなってきているように思いますが)

ただトランプ大統領が安倍総理に接待ゴルフをするとは考えにくいですね。

 

今回注目するトランプ大統領の発言は、”ゴルフのほうが昼食より親しくなれる”と”私のパートナーになるだろう”の2つです。

 

ゴルフで性格がわかる?!

”ゴルフのほうが昼食より親しくなれる”とは、一体どういうことでしょうか。

私が思うに、「相手のことをより深く知ることができる」ということだと思います。

実際、私自身昔からの知り合い同士でゴルフに行ったときにも、今まで知らなかったその人の一面を垣間見ることがあります。

車の運転でいう「彼はハンドルを握ると人格が変わる」と同じようなことです。

調子が悪いとすぐにイライラしたり、打つ順番を守らなかったり、マナー違反をしたりなど、ゴルフのラウンドではその人の人柄がわかったりします。

普段は大人しい人でも、ゴルフになると攻撃的になったりするんですよ(^_^;)

ニューヨークを拠点に不動産を中心に巨万の富を築いてきたトランプ大統領ですから、相当洗練された人を見る目「人物眼」が備わっているに違いありません。

今回のゴルフ外交で安倍総理の力量や器量を見抜くというのも、一つの狙いではないでしょうか。

 

”パートナー”の真意

注目する発言の2つ目、”私のパートナーになるだろう”とはどういう意味があるのでしょうか?

「パートナー」という言葉には、主に3つの意味があります。

  1. 共同で仕事をする相手。相棒
  2. ダンス・スポーツなどで二人一組になるときの相手。
  3. つれあい。配偶者

(参考URL:goo国語辞書)

今回は外交という意味で考えると1が当てはまってほしいところですが、ゴルフというスポーツで考えるなら2が当てはまります。

では、ゴルフにおけるパートナーとは何でしょうか。

それは、「プレイヤー」と「キャディ」です。

キャディとは、ゴルフのプレイヤーに対してコースマネジメントをしたり、ショットやラインのアドバイスをしたりなど、プレイヤーをサポートする人のことです。

プロの試合を見ていると、選手の後を付いてゴルフバッグを持って一緒に歩いてくれている人を目にしますよね。

あの人たちがいわゆるキャディさんです。

プレイヤーとキャディが二人三脚でプロツアーでは戦っており、お互いになくてはならない存在です。

しかし、キャディはあくまでサポート役(従)であり、ゴルフにおける主役(主)は一般的にはやはりプレイヤーであるといえます。

今回のゴルフ外交でトランプ大統領は、安倍総理に対してこの「主従関係」を明確にするという目的もあるのではないでしょうか。

もちろん彼にとっての主はアメリカであり、従は日本ということになります。

少し突飛な考えに思えるかもしれませんが、現に大統領就任演説でも候補段階の演説でも「アメリカ第一主義」を明確に述べています。

安倍総理とのゴルフでは、ゴルフの腕前とともに国としての上下関係を示すことになってしまうのでしょうか。

 

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あとがき

今回はトランプ大統領の発言を元にゴルフ外交について考えてみました。

少し都市伝説のような内容になってしまいました(笑)

これはあくまで私の個人的な見解ですので、事実とは異なるかもしれません。

 

安倍総理とトランプ大統領は仲良くなれるのでしょうか(^_^;)注目です!

私のような庶民は、初めて会う人とゴルフに行くとなると「仲良くなれるかな」「楽しんでくれているかな」「失礼なことしてないかな」など少なからず不安です(笑)

まあ国のトップ同士ですから、もはやそういう次元ではないのかもしれませんが。

今回の外交が成功することを願っています。

政治と宗教を分けて考える”政教分離”と同様に、政治とゴルフという競技を分けて考える”政競分離”に則って進んでほしいところです。

 

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