東芝の倒産危機であの”国民的家族”もピンチに?!

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東芝の粉飾決算問題から不正会計発覚など、

連日東芝関係のニュースがメディアで放送されています。

 

東芝の原点となったのは、1875年に東京の銀座に設立された電信機工場「田中製造所」です。

創業者は「東洋のエジソン」と呼ばれた田中久重(ひさしげ)さんです。

その後「芝浦製作所」と社名を変更し、東京電気との合併により「東芝」が誕生しました。

田中久重さんの言葉に次のようなものがあります。

 

『余は、今有用なる機械を製造して、世の公益を広めんことを願う他に一点の利欲なし。』

 

「東洋のエジソン」と呼ばれるほどに世の中に有益な発明をしてきた方でしょうから、

彼なら今の東芝の経営状態をどのように見るでしょうか?

 

そんな危機的状況の東芝ですが、この東芝の危機に巻き込まれる形で

あの”国民的家族”もピンチに追い込まれているのです!

 

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東芝倒産であの国民的アニメも終了?!

一昨年の夏に粉飾決算事件の発覚による不正会計問題で、

巨額な債務超過を抱えている東芝ですが、上場廃止も危ぶまれている現状です。

上場廃止となれば倒産に追い込まれる可能性が高く、

番組のスポンサーなどやっている場合ではないはずです。

 

もし東芝が上場廃止となってしまったときの被害者となり得るのが、ご察しの方もおられるでしょうが

あの国民的家族アニメである「サザエさん」です!

「サザエさん」は1969年からフジテレビで放送され、番組開始から1998年までは東芝が単独スポンサーを務めていました。

現在も東芝は「サザエさん」の主要スポンサーです。

現在の東芝の経営状況を考えると、スポンサーを降りるのは時間の問題と言えるでしょう。

 

 

低視聴率のフジテレビに更なる追い打ち

「東芝が降りても他のスポンサーを探せばいいのではないか?」

と思うかもしれませんが、現在のフジテレビはそんな甘い状況ではないようです。

2016年の年間高視聴率の上位30番組(関東地区)がビデオリサーチから発表されました。

関連リンク:2016年 年間高世帯視聴率番組30(関東地区) | ビデオリサーチ

このランキングによると、フジテレビでランクインしている番組は3位の「SMAP×SMAP」のみです。

30分の1という数字は結構異常な気がしますね(^_^;)

 

その頼みの綱であった「SMAP×SMAP」も去年終了し、

その後続番組である「もしかしてズレてる?」は初回から6.7%と振るわず、

先月27日の平均視聴率が3.8%と同番組の最低視聴率を記録しました。

現在放送されている西内まりやさん主演のドラマ「突然ですが、明日結婚します」では視聴率1桁台を連発し、

月9史上初の5%台となる平均視聴率5.0%を記録しています。

 

このように視聴率下落の負の連鎖から抜け出せないフジテレビですので、

東芝に代わる新たな「サザエさん」のスポンサーを探すのも難しいかもしれません。

 

また週間視聴率調査(2017年2月19日~25日付け)によると、フジテレビで視聴率が良いジャンルはアニメであり

「サザエさん」の視聴率はアニメの中では1位となっています。

関連リンク:週間高世帯視聴率番組10(最新) | ビデオリサーチ

 

「ドラえもん」や「ワンピース」よりも上位なんですねー(*’▽’)!

 

そんな「サザエさん」が終了となると、視聴率低迷のフジテレビには更なる追い打ちとなることは間違いないです。

日曜の夕方6時には家族で「サザエさん」を見る習慣がある家庭も多いでしょうから、

SMAPロスならぬサザエさんロスの現象が全国で起きるのでしょうか(^_^;)

 

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あとがき

東芝倒産の危機でサザエさんもピンチ!であることを紹介しました。

日本人にとって「サザエさん」とは日曜日の象徴です。

学生やサラリーマンにとってサザエさんは「日曜日の終わりを告げる存在」であり、

サザエさんのテーマを聞くと、

 

「あ~日曜日が終わる~明日から会社(学校)だ~」

 

と躁鬱状態になる「サザエさん症候群」なるものも一昔前に言われていましたね(^_^;)

 

そうとは言いつつ、「サザエさん」が見れなくなるのはなにか一時代の終了を感じます。

毎週見ている訳でなないですが、どこか寂しい気持ちになりますね。

 

冒頭で紹介した東芝の創業者田中久重さんの言葉に次のようなものもあります。

 

『知識は失敗より学ぶ。事を成就するには、志があり、忍耐があり、勇気があり、失敗があり、その後に成就があるのである。』

 

今回の東芝の件ははっきり言って失敗となるでしょう。

その失敗をする上で、経営陣は志・忍耐・勇気を持ち合わせていたのでしょうか?

もし持ち合わせていたのなら、今回の失敗は成就に結びつくはずです。

磯野家のためだけではないにしても、東芝の経営が回復することを願います。

 

最後に、この記事を書く上で参考にさせていただいたリンクを紹介します。

参考リンク

 

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